全身麻酔・事前検査
★8ヶ月と7日★
最近はとってもポカポカいい天気ですね~
お散歩も暑いくらい!!
あっ、でもチョメ助治療してるからあまり紫外線の下にはいたくないんですけどね
もちろん、何年かの間、夏でもお外や日の当たるところでは長袖生活です
ではでは。。。
ここからは診察記録なので興味の無い方はスル―してくんさいo(_ _)oペコッ
いよいよ来週14日が全身麻酔での手術です。
日に日に不安も大きくなってて、
やっぱり辞めようかな・・・ってパパもチョメ子も思ったりしてます
でも、辞めたら先に進めないし、小さいうちにした方がいいもんね。
って、何度も自分に言い聞かせて頑張っています。
今日は事前検査なのでチョメ助と二人で行ってきました。
2時半から5時までかかりましたよ( ̄○ ̄;)
火曜日は手術日なので患者さんも来週手術を控えている子供のみで、かなり空いていました。
まずは
全身麻酔の説明
◆院長先生の診察と部位確認等・・・
腕の裏側半分、胸、背中を一緒にしてしまおうか、背中だけするか聞かれる。先生曰く、全身麻酔でするのでいっぺんにしてしまうのも可能。ただ、術後が少し大変かもしれないとのこと。背中だけすると、次回は腕の裏側半分と胸をすることになる。
回数が少なく済むけど、術後体の表も裏も右側がジュクジュクしてしまう。。。それとも、回数は増えるけど、部位を分けて挑むか。。。悩むところですが、私達は部位を分けて、背中だけ今回はしてもらうことにしました。
◆他院でのレントゲン・・・
近くの内科でレントゲン撮影。終始ギャン泣きだったが、異常なし!!
◆血液検査・・・
8ヶ月のチョメ助は今が一番ムッチムチ期。その為手の甲、肘の内側、踝の内側、合わせて8か所ルート確認されてました。もちろん、血液検査が目的だけど、術中針が抜けるようなことがあってはならないので、しっかりルートが確保できる血管を探すのも同時に行った様子。ムチ男のチョメ助にとってはムチムチなだけに、とっても辛かったようで、迎えに行ったら汗だくで髪も服もがビチョビチョ、ギャン泣きしてました。15分と聞いていたけど、40分もかかり、心配でたまりませんでした。
それから、せっかく血液検査するので、ついでにアレルギー検査もしてもらいました。前にも健診とかで一度してみたほうがいいと言われていたし、基本の項目を検査してもらえるようです。(イヌ・ネコ上皮、ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト、卵白、オボムコイド、牛乳、米、大豆、小麦)何もひっかからなきゃいいけどな。
そういう意味でも、1歳過ぎてからの全身麻酔の方がいいようですね。(アンヨができるようになる頃には体がしまってきてスリムになるのでルートも確保しやすいようです。)
チョメ助の通っている病院では?というか院長先生の考えでは、低月齢でもかなり広範囲にあってスパンも短く当てないといけない子や、抵抗力がついてきて、押さえつけての治療が危険になってきた子じゃないなら、なるべく1歳過ぎてからの方が全身麻酔は選択しなくていいのではという感じなんです。チョメ助の場合、範囲的にも広い方ではなく、各部位1回~多くても2回で綺麗になるでしょうってことなので、できたら、3ヶ月おき位で1歳までは局所麻酔で行うことを勧められていました。
私のように親の意向で全身麻酔を選択することは可能ですが、それなりのリスクも理解したうえで皆さん選択されているようです。必ずしも1歳未満の全身麻酔が危険というわけではないけど、命にかかわるような病でないなら、少しでも遅く1歳過ぎてからの方がやはり安全みたいです。
◆全身麻酔について・・・
まず麻酔用のマスクを口に当てて吸入し眠らせる。その後点滴のルート確保をして、それから空気の通り路(喉頭あるいは気管内)にチューブを挿入して、点滴から麻酔薬を注入して全身管理が始まるという手順。
麻酔中は常に心電図、酸素飽和度、血圧、体温を測定しこれらの異常に対しては、即座に対応できるよう準備されています。安全性は高いが合併症が全く無いという訳ではありません。例えば、空気の通り路の閉塞、脈の変化、血圧の低下、高熱の発生(悪性高熱症)など、頻度は少ないが、起こり得る合併症です。特に空気の通り路の閉塞は、胃の中のものの嘔吐により発生することがあり、このことから術前の食事制限、水分制限の支持を守ることが大切になってきます。体の調子の良くない時や、他に疾患のある場合に全身麻酔を行なうと、体に負担がかかるだけでなく、合併症が起こりやすくなり、危険性が高くなります。このような場合には、担当の医師と相談のうえ、延期することもある。
全身麻酔に対して恐れすぎることも、100%安全だと思うことも正しくはありませんが、十分な管理下で行えば、まず安全に全身麻酔が受けられると考えて良い。
◆麻酔科医の説明等・・・
麻酔から手術まで大体1時間~1時間半で終わる。
麻酔が完全に覚めるまでは(覚醒)泣いたり、騒いだりすることが多い。
回復室に移って様子を見る。入って1時間後、医師の指示に従って水を飲んで、その後30分以上たっても、吐き気又は嘔吐がなければ、少量づつジュース等を飲んでいく。その後、特に異常がなければ医師の診察後帰宅OK。(回復室に移ってからは3時間~4時間位)
※注意※ 日帰りの全身麻酔手術なので、きちんとした管理を親が徹底しなければいけない。
●食事・水分摂取について
意識がはっきりしているときに嘔吐すれば、口の外に出すことができるが、全身麻酔を始め、意識が消失していく過程で胃の中に残っているものを吐いた時、気管や気管支の方へ流れ込むという事が起こる。このようなことが起これば、肺炎、窒息などになる可能性がありますので、全身麻酔前は食事、水分制限を行う。
治療開始時間、時間内容、年齢によって食事・水分制限時間が異なる。
チョメ助の手術予定
H21.4.14(火) 9時15分~ 来院時間9時までに
指示及び注意
A:前日就寝までは普通通りでOK(食事・入浴など)
B:当時の朝食・水分は下記の通り
①13日午後11時より:絶食
固形物・母乳・ミルク・ジュース等(果実入りも、りんごジュース等)は摂取しない。
(固形物とは、パン・ビスケット・ヨーグルト・果物・お菓子など)
②14日午前5時
最後の母乳を済ませる
※お茶・水・湯・スポーツ飲料水は飲んでもかまわない。
量の制限はないが、絶水時刻直前は80ml程度までにする。
③14日午前7時より:何も食べたり、飲んではいけない。(絶水)
(水を含む全てのものを口にしない)
●全身麻酔を中止する場合
風邪をひいた場合、風邪をひいている時はもちろん症状がなくなってから1~2週間は空気の通り路が狭くなり、窒息の危険性が高くなる。
全身麻酔前1週間に・・・①38℃以上の発熱、②インフルエンザやノロウイルスのような強い感染症にかかった場合は中止する。(家族が強い感染症にかかった場合も中止)
当日の朝に・・・①37.5℃以上の発熱、②たんのからんだ咳、③濁った鼻水、のうちひとつでもあればキャンセルする。
当日・・・麻酔医の診察で中止する場合もある。
(絶水時刻直前に80ml以上の水分摂取もこれにはまる)
説明を受けて、手術に向けて思う事
チョメ助は今、完全母乳で2回食。離乳食は大丈夫だろうけど、母乳の制限は一波乱ありそうだ。。。(汗)
夜泣きは無いけど、たまにビエ~ンって言ったりすると、すぐに添い乳して寝かしてたから、今になってヤバいな・・・と思ってます。
前日11時までに寝かしつけるのはなんとかなりそう。
早朝5時には無理やり起こしてでも母乳飲んでもらわなあかんのだけど、たまたまそのくらいにビエ~ンとなったらいいけどね。。。そんなわけにいかんやろうし、どうなることやら。しっかり飲んで、また眠ってくれたらいいな。
病院までは電車で30分、色々余裕もって8時には出発しなきゃだから私もバタバタしそうな感じ。月齢の小さい子供から当日は手術が始まるので、チョメ助はトップバッター。
時間的には早い方が調整しやすいのかもだけど、なんせ初めてのことで少々不安有り。
当日は本当はパパと3人で行く予定だったけど、猛烈に仕事が忙しいパパはどうしても抜けられそうにないとのこと。最初は「我が子の全身麻酔手術なのに、なんでやねん!!」ってかなり腹が立ったんだけど仕事は大事だし、仕方ないので、実家から母が応援に来てくれることになりました。それだけでも私はとっても心強い。
そんなこんな、手術を1週間後に控えて皆に支えられながら頑張っております。
この1週間は体調管理がとっても大事になってくるので、万全の体調でチョメ助が挑めるよう、外出は控えて、のんびり過ごそうと思います。
術後、24日にはポリオ摂取も控えているので気をつけなければ!
(かなりハードスケジュール・・・)
全麻も辛い思いをさせてしまうけど、局所麻酔の恐怖と痛みに比べたらチョメ助にとってもいい治療になりますようにと願ってやまんお母ちゃんです。
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